花が咲くころ

すきとすきを行ったり来たり

空色アンダーグラウンド

 

Johnnys' Summer Paradise 2016の映像観た!それぞれの夏コンの記録、くらいのかなり気楽な気持ちでいたのにすごくよかった。想像の50倍はよかった。


空模様のアーチをくぐり抜け、地下へとおりると待っている楽園。ふわふわと浮かぶ白い雲。
全員のライブを観て、ここが同じ会場であったことを思い出す。
会場やステージセット、音響、照明、客席もろもろ同じような条件でやったライブなのにこんなに別々の世界ができあがる。五人五色、改めて彼らは立派なエンターテイナーなんだと感動してしまった。
そりゃ違うものができるのは当たり前だし、他グループにだって言えることかもしれない。だけど、一人一人個性を表現する場所を与えてもらえるっていうのは、誰にでも巡ってくるわけじゃない貴重な経験だよね。

 

4年前の夏、彼らは5人で一つのショーをつくった。デビュー一年目、互いのことを探りあいながら、自分のアイディアや個性を出しあって先輩たちから受け継いだ歴史ある作品に挑んだ。
2016年夏、同じ基本材料をつかって一人一人の思い描く作品をつくりあげた。前例や歴史はない、自分の思いゆくままに披露できるステージ。
わたしが何となくずっと待っていた夏はもう戻ってこなかった。彼らはもっともっと先に進んでいて、代わりに届けてくれた夏は、何倍も広くて大きかった。
約5ヶ月の時を経て映像化。各々のライブが繋がって、Sexy Zoneの作品として完成した気がした。ちゃんと大切にしたい。

 

みんなで一つのことをやるだけがグループ活動じゃない。同じ場所で別々の夏を過ごした彼らは同じ星を見ていた。サマパラはセクゾンらしい「グループ」表現の一つだと思う。この経験がSexy Zoneの強みと成長の糧になるといいな。きっとなる。

 

それにしても、こんなに立派な表現者たちを一つのグループで活動させるってのはやっぱり狂気的で笑っちゃうよね。同じグループじゃなくてもカタチが少し違ってもみんな立派なエンターテイナーだったかもしれないけれど、5人は出会ってしまったんだなあ。
一人で十分だ、と思わせないパワーをこれからみんなで発信していきたいね。「ライバルは自分」だなんてよく言うけれど、自分たち自身をグループで超えていくことが彼らに課せられたミッションなのかも、と思ってみたり。

あーー、でもわたしは欲張りだからセクゾンちゃんが一緒につくりあげた夏だって観たいんだ。もう待たない。会いにいくよ、地下室を飛び出して、広い空の下5人と過ごす夏に。

 

"最高"のつくりかた

 

NEWSは最高にたのしいライブをする。

わたしは、今東京ドームでいちばんユニークなライブをするのはNEWSだと思ってる。
地方アリーナをまわり、東京ドームでラストを飾るのが近年の定番になってきているライブツアー。アリーナの1万人もドームの5万人も、一列目も最後列も、NEWSを知ってる人もあんまり知らない人も、誰ひとり置いていきぼりにしない、"みんながたのしい"をつくりあげるのがNEWSのライブだ。

 


NEWSのライブの大枠をつくっているのは、まっすー。近年は彼が衣装やステージ演出のアイディアを考えライブの大枠をつくっている。よく、まっすーは何してるの?みたいなこと言われてるけど、彼はNEWSのクリエイター兼プロデューサーだとわたしは思ってる。彼のものづくり力はとにかくすごい。具体例出すととんでもない長文になるからすごいのひとことで許してほしい。
まっすーは東京ドームでライブをすることにこだわる。
「どうしてこんなにもたくさんの人が同じ日に同じ場所に集まるのだろう?」
かつて東京ドームの一番端っこでジャニーズJr.として踊っていた増田少年がもった疑問。これが今日もアイドル増田貴久のエネルギーとなっている。
それに繋がるエピソードとして余談をひとつ。我が家は三姉妹と母(父以外)の4人がNEWSのファン。普段はみんなバラバラで家族全員集まるのも一苦労なのだが、一年に一回NEWSのライブは必ずみんなで行く。フルタイムで働く母も鬼ギャルな次女もアニオタな三女もわたしも何が何でも予定をこじ空ける。何年もつづくとNEWSの存在すごいなって思う。きっとこういうことがいっぱい連鎖して5万人が集まってる。ドームはアイドル対ファンだけでなく、NEWSを通して人と人とが繋がる場所でもあるのだ。
そして、東京ドーム二階席後列のチケットが届いてもガッカリしないでほしい!むしろ喜んで!!なんてったって、子どもの頃、東京ドームの二階席後列でJ-FRIENDSのライブを観て感動をおぼえたまっすーが考えるライブ。たのしいに決まってるのだ。


そんなまっすーをアイディアマンと呼び、すごい!といろんなところで言いつづけてくれるのが小山くん。NEWSのリーダーであり、news every.のキャスターだ。
6年前、週に一回の出演からはじまり、一昨年から週4回、選挙の中継をしたり、先日は大統領選のメインキャスターを務めるまでになった。平日キャスター週末アイドル小山慶一郎。一時期、わたしが16時台に仕事の休憩をとっていたときは休憩室で小山くんに会い、火曜日はKラジ聴きながら帰ってた。そのとき一年でいちばん声を聴いた人だった。
どこにいても、テレビから小山くんの声が聞こえるとすぐにわかる。けーちゃんだ!every.だ!ってなる。
この前、テレビに背を向けて座っていたときにふと小山くんの声が聞こえて振り返ったらアイシティのCMだった。
今まで、彼の声がわかるのはわたしがファンだからだ!と思っていたけれど、全国放送の大きなCMがはじまったことで彼の「声」は、世間一般の大勢の人が認知している「声」になったのだと知る。すごい、それってすごい。コンタクト屋さんのCMだけど、このCMがテレビを通して届けるのは小山くんのやさしい「声」なんだ。
今日も彼はまだNEWSを知らない多くの人たちへ、ニュースを読み、声を届けつづける。


小山くんがNEWSの「声」ならば、NEWSの「顔」はやはりこの人、手越祐也
とにかく「スゲェやつ」って言うのがてごちゃんのこと知ってる人も知らない人もなんとなく共通の印象だと勝手に思ってる。
負けず嫌いで我が強い彼は、小さい頃からリーダーや学級委員長、勉強でもサッカーでも1番を手に入れてきた。そんな彼を1番にできないもの、それが「NEWS」だ。Jr.歴浅くしてデビューした彼は世間ではエリートと言われているが、当時はグループ内で年齢もJr.歴も一番下でファンの歓声も少ない。初めて1番じゃない生き辛さを味わい苦しんだ。同時に負けず嫌い精神に火をつけた。
11月の少プレで「失敗した人にしかわからない痛みもたくさんある」と言っていて来世に残したい偉人のお言葉だと思った。彼にとって「失敗」は金メダル獲ったぞー!勝ったぞー!っていうのと同じ価値があるのだ。大成功も大失敗も貴重な体験には変わりない。ああ、やっぱり手越祐也ってスゲェやつだ。
NEWSの中で1番になれないことを経験した彼は、今NEWSとして1番になるために先陣をきって走りつづけている。何をもってNo. 1と定するかは難しい世界だけど、手越が1番になれないNEWSが、NEWSを1番にしようと目指す手越の挑戦が、どうにも魅力的で目が離せない。


我が道突っ走る手越と同い年のシゲアキ。小説書ける系アイドル。
「25さいまでにゴールデンで主演を務める。できなかったらNEWSを辞める。」若かりし頃の彼はそんな目標を掲げていた。タイムリミットまで一年を切ったとき、NEWSは4人になった。グループの行く末がわからない。その少し前から『ピンクとグレー』を書いていた。
今も昔もドラマや映画で主演を張れれば主題歌を歌える可能性がある、みたいな方程式がある。しかし、主演というのはいろんな事情含めて簡単なことではない。
25さいで目標を達成できなかった彼はNEWSを辞めなかった。4年が経ち、『ピンクとグレー』は映画化。『傘を持たない蟻たちは』が連続ドラマ化。主演ではない。『傘を持たない蟻たちは』の主題歌はNEWS。
主演ができない、ならば書けばいい。主演と主題歌セットはかっこいい。でも、自分が原作者となり主題歌をとってきたシゲアキはめちゃめちゃかっこいい。特例はこれまでもあれど、誰も壊せなかった暗黙の方程式をシゲアキは壊した。スーパークリエイティブで伊達にサブカルやってねーな!って思った。
そんな彼は今年の夏、24時間テレビのスペシャルドラマで主演を果たす。夏休みの土曜日ゴールデンタイム。4年遅刻したけれど、加藤シゲアキはトンガった加藤成亮が描いた夢をちゃんと叶えた。

 


「王道」とはなんだろうか。世間がなんとなく正しいとする方法で功績を残すことがいいような気がしてしまうけどそうじゃなくてもいいじゃんって4人それぞれが教えてくれる。まわり道したり、自ら道を切り開いたり、結果が全ての世界だけど、ちょっと変わった方法で結果を出すその過程に惹かれてしまう。

4人のつくるライブは面白い。リフターは使わず、センターステージにぎゅっと集まって歌う。ジャニーズ初の最新技術だかなんだかの演出ではなく、バックネットを外す。これが彼らの考える東京ドーム5万人のもてなしかただ。
"最高"の表現方法はたくさんある。わたしはNEWSの"最高"への導きかたが最高にすきだ。

 

NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO。12月14日本日、再び開演を知らせるブザーが鳴り響く。

 

聡ちゃんの涙

 

わたしは聡ちゃんを思いきり泣かせてあげたいなあと思ってる。

 

なぜなら涙を流してる姿を見たことがないから。
おや?もしや?ってときは度々あったけど、聡ちゃんが取り乱して泣いてるところ、見たことない。
自担を泣かせたいってどういうこと?!はあ??って感じだけど、いじわるしたいとか悲しませたいとかではなく、何かに対して感極まってこみ上げてくる涙、ほっと安心してこぼれ落ちる涙みたいなのを流せる日が来たらいいなあ、と思う。
本人も周りも話すのは、デビュー曲の握手会で泣いちゃったことくらい。勝利やマリちゃんが大泣きした話も最近は聞かないし、風磨くんと健人くんだってようやく個人活動で自分のビジョンをカタチにできるようになって泣けるようになっただろうし…っていうのを存じ上げたうえで聡ちゃんの話するね。
サマパラでもしかしたら…とも思ってたけど、聡マリちゃんは最後まで笑顔を絶やさない天使なスーパーアイドルだった。


聡ちゃんの涙はどこにあるんだろう?

 

 

透明な容器の中に、透明の液体。
Q10「(容器を渡す)」
平太「?」
Q10「私の涙です」
平太「え?コレ、涙なの?」
Q10「これで、私は、もう泣きません」
平太「いや、だってーーー一生泣かないってこと?」
Q10「一生です」
平太「え?ロボットの一生って、何年なんだ?」
Q10「あと、二五〇年」
平太「(びっくり)泣かないの?二五〇年間?ーーー泣きたくなったらどうするの?」
Q10「平太のことを思い出します。平太のことを思い出して、かわりに笑います」


(『Q10シナリオBOOK』 第6話 #58)

 

 


Q10はコンセントにさして充電するようなロボット。「泣きたくなったらどうするの?」の返事が「ロボットは感情ありません」じゃなくて、「平太のことを思い出して、かわりに笑います」なのがめちゃめちゃハイセンス。なんかアイドルみたい。
ちなみに、Q10がいなくなって忘れてしまったあとも、平太はQ10の涙をずっと大切にとっておくんだよ。

 


聡ちゃんの涙はメンバーやファンが預かってるのかもしれないと思った。

 

わたしは落ち込んだり元気がないときに、ライブ映像や雑誌でセクゾンちゃんの姿を見て、うわーーんって泣いたりする。メソメソ自分が泣いてるときも、聡ちゃんはいつも笑ってる。
歌番組のトーク席でも、ほんの一瞬ワイプに抜かれたときも、聡ちゃんいつも誰よりも、ニコニコしてるんだよ。喋り出すとすっとんだド天然だけど、アイドルとしての大枠は隙がない。泣きたい日も絶対あるのに、ファンの前では笑ってる。
わたしたちが見えるところではいつもかわいくてかっこよくて清く美しい優等生。でも、本当は目の前にある不安や膨大な壁にビクビク怯えたりもする一人の男の子。
きっと見えないところではたくさん涙流してるんだよなあ。

 

いつか人前で思いきり涙できる日が来るまで、メンバーが、ファンのみんなが、聡ちゃんの涙を大切に預かっておく。もしそんな日が来て聡ちゃんが泣いちゃったときは、今度はわたしたちが笑ってヨシヨシしてあげたい。

 

いつも笑顔を絶やさない聡ちゃんがだいすき。でもきっと、大粒の涙を流す聡ちゃんもだいすき。ラストティーン、あなたらしいキラキラアイドルでいてね。

 

松島聡くん、19さいのお誕生日おめでとう!!!!!

 

5人の少年を結ぶのは




小学6年生の冬、テレビで活躍する「修二と彰」に憧れた。中学生になると周りから浮いていることを感じ、自分の表現を認められる世界へ行きたいと思った。その頃憧れの地の最前で活躍しはじめた同い年の存在が後押しして、2008年、憧れの地への第一歩を踏み出す。

 

将来は「嵐」になりたかった。物心ついたときからだいすきで、父親と行ったコンサートで感動をおぼえた。オーディションのとき一番後ろから一番前に呼ばれる映画みたいな体験をする。鏡に映った自分の姿が眩しかった。そこで一人の少年と出会う。2008年春のことだった。

 

14歳の誕生日、母親にある場所へ連れ出された。その気はなかったけれど、美味しい親子丼を食べさせてあげると言われ渋々出かけた。少ししてから観た大きな輝く舞台。自分もここに立つんだという確信があった。自信があった。なぜなら僕は「最高にカッコイイ」のだから。

 

ドイツで生まれ育ち、大きくなったら宝塚に入りたかった。やがて僕は別のエンターテイメントの道へ進む。2011年、母と共に震災で混乱している日本へと立つ。友達もいない言葉もわからない。空港で東京に行くことを止められたけど意志は固かった。人を幸せにするんだ。このとき僕は11歳だった。

 

姉が履歴書を送ってくれた。映画やドラマを見てその世界の人に憧れていた。どうしても入りたくて履歴書には自分で書いた手紙を添えた。新幹線に乗ってオーディションへ向かい「勇気100%」を歌った。数ヶ月後、この歌声が多くの人に広まることをまだ僕は知らなかった。

 

5人の少年の名前は、中島健人菊池風磨佐藤勝利マリウス葉松島聡。2011年11月16日、少年たちは「Sexy Zone」として華々しくデビューした。

 

 

 

 

彼らは雑誌などのインタビューでグループのことを聞かれると、「オレたちの共通点はない」「個性が強い」「似てない」「同じクラスだったら仲良くなってない」とよく言っている。

一方、個人活動やソロコンを立派に成し遂げていながら、「グループあっての活動」「5人でライブやりたい」「グループで売れたいがんばりたい」とも言う。

 

年齢も性格も育った環境もバラバラな5人を繋ぎとめるものって一体なんだろう?このグループじゃなきゃいけない理由ってなんだろう?
これまで応援してきて、彼らに共通点がないとは思えなかったし、もしそれがわかったらそれが彼らの強みだと思った。

 

 

 


将来は何になりたい?

 

 


ジャニーズになりたい。舞台で活躍したい。自分らしい表現をしたい。エンターテイメントの世界に進みたい。

 

 

 

 

彼らを繋ぐ共通点、それは「夢」だと思う。
入所前あるいは入ってすぐにはっきりとしたビジョンを持っていた。そして今日も叶えつづける。遠い憧れを追いかけ超えてゆきたい、彼らの志に自分が幼い頃にみてた純粋な夢を一緒に託したくなる。まさに"195ヵ国の 夢を乗せながら"。

5年前、5本の線が交わった地点、それが「Sexy Zone」だった。ひたむきに夢を目指す5人の少年を結んだのが「Sexy Zone」というモノであり、コトであり、場所であり、彼らの総称である。
風磨くんの「夢を結ぶ」って言葉、素敵だなと思ったしセクゾンちゃんにぴったりだ。普段別々の方向に線を伸ばしていてもぶつかる地点がある。結び目少しずつ増やしていってほしいな。

 

そんなセクゾンちゃんだからこそ、幼い頃の自分のようにエンターテイメントの世界に憧れる子どもたちに夢や勇気を届けてそっと背中を押せる存在になれるんじゃないかな。
デビュー当時、経験豊富なジャニオタを最後の砦かも!応援したい!と引きずり降ろせたのは、不慣れながらにみんなの純粋な志が一致してたからなんじゃないかな。
そしてこれから君たちのパフォーマンスに吸い寄せられる人も未来でたくさん待ってる。

 


この文章、前々から少しずつ書いていたんだけど、STAGEの2番サビに簡潔かつセンスある言葉で少年たちの夢について描かれていて参りましたーってなった。セクゾンちゃんは自分たちのこともファンのこともよくわかってる頭の良い子たちだなあと改めて。

 
デビュー曲より前に5人で歌っていたWith youの冒頭歌詞、彼らは"夢から押し戻されて"しまうところからはじまる。心に描いた夢をカタチにするのはやはり現実世界なのだ。
分厚い小説でも漫画でもケータイ小説でもドラマでもアニメでもない。まだ誰も知らない物語のつづきは、煌くステージの上で。

 

 

 

セクサマは夏の曲?

 

 

まもなくSexy Zoneデビュー5周年!ベストアルバム発売や非公式だけど楽曲大賞なんかもあって、5年間のセクゾンの曲をもう一度聴きこみたいなあと思う今日このごろ。

 

Sexy Summerに雪が降る』がとにかくすきなんだ!という話をするね。
何を隠そう、わたくし2012年8月8日FNSうたの夏まつりでのセクサマパフォーマンスをうっかり見て、ずぶずぶセクゾンにハマりました。アホみたいに何百回もリピートしてるし、どうしてもあの回のセクサマがいちばんすき。セクゾンの曲で一曲だけどうしても選出してって言われたらセクサマ一択!

 

『よびすて』初回限定盤Aに収録されてるMVメイキングで「今までにないくらい現実みを帯びてない?何年か前まで宇宙船に乗ってたんだよ?」のくだりで勝利が「夏にサンタの衣装着たり…」と言ってたのにセクサマだいすき人間のわたしは過剰反応。勝利にとってセクサマは夏なのか…?

 

Sexy Summerに雪が降る』は夏の曲か?冬の曲か?
これ、永遠の議題。夏に聴くと夏の曲だわ〜てなるし、冬に聴くとやっぱ冬の曲でしょ!ってなる。発売日は2012年10月3日!なんと、秋!!!!!という何とも摩訶不思議な楽曲。
それでも夏のイメージがガツンと強いのは彼らが夏を捧げたSUMMARYで披露しつづけたからかな。夏に雪が降るというありえない現象をTDCホールで実現させたの、すっごいすっごい何十回振り返っても良い。良いでしかない。タイトルにもSummerって入っているし、MVに春や秋要素が入ったり、サンタ衣装着てるとはいえやっぱり夏うたなのか?

 

CD売上げはそんなに奮わなかったのに対して、2年連続FNSの歌特番で夏も冬も歌ったりと何かと披露する機会が多い。
風磨くんがソロコンで2年連続オーラスで歌ったり、昨年カラフルEyesリリースイベントでもう一曲聴きたい?夏と冬の折衷曲が良くない??って歌ってくれたり、勝手な都合いい解釈だけど、セクサマは「選んでもらえる」曲なんだと思う。
はっきりした輪郭と垢抜け感。ほどよい軽さとチャラさ、アイドルを武器にしたトンチキすっとぼけ感と何より明るい。

 

そんなこんなで季節をひとつ選ぶなら「夏」の曲なのかなと思いながら、改めて聴き返す。

最後のセリフ、「僕たちからSummerクリスマス!」「あなたのもとにも雪が届きますように!」「今年の冬も一緒だよ!」……は??冬……???夏に雪降るんじゃなかったの?これから冬が来るの??「I need you!」へ?え?待って待って…「一年中、愛してるよ!」け、結局やっぱり年中無休な歌なの?!

 


っていう内容を更新しようとあたためてたら聡ちゃんの薔薇日々に先を越された!やっぱり聡ちゃん的には冬の曲なのか?

セクサマ巨大迷路からまだまだ出れそうにありません!!!!!

 

キミに頼ってほしいことがある

 

2015年紅白歌合戦でのパフォーマンスを見て書いたけどお蔵入りにしてた記事を上げてみようと思う。

 

別に悪い話するわけじゃないんだけど、当時ようやく5人でめでたしめでたしになったのにここで水差す…?超嫌なやつじゃない?と思ってしまいこんでたんだけど、巡り巡って更新するときが来た気がする。Myojo2016年12月号のふまけん対談を読んで思い出して今だ!って踏ん切りついた。

以下の文章は2016年1月3日に書いて眠ってた文章。ちなみにタイトルもそのまんま。手元にある方は紅白の映像とともにどうぞ。

 




紅白歌合戦のセクゾンパフォーマンス見た!イリュージョンありバルーンスティックありなお祭り騒ぎのCha-Cha-Chaチャンピオン!とってもよかった!!
ひとつ言わせてもらうなら、「明日が見える~♪」の突然のバラッバラ感どうしたよとツイッターでつぶやいた。それについてもうちょっとしゃべりたいけど140字じゃ上手にできなさそうなのでこちらで。
最初に言うと、この部分がいちばんすきなのです。たぶん。
なんでそんなにこの箇所について執着するかもいうと、元々ふまけんしょりと聡マリで振付けが違って良い気持ちではなかった。紅白でどうするのかな〜て気になってたんですよ。揃えてくるかそのままか。
迎えた本番、風磨くんが聡マリJr.と同じ振りをして勝利は通常営業、健人くんも我が道突っ走る。いつもはカメラに健人くんが抜かれる率高いのにこの日は引きで映され、その一瞬勝利の魂抜けてる瞬間もバッチリとらえられて画面がひたすらとっ散らかってた。
おいおいおめーらおーーい!そんなんじゃ明日見えねぇぞーい!って盛大にツッコミながらセクゾンらしくて笑っちゃって鬼リピした。この不完全感に「よし、2016年も応援できる」とも思った。未完成なところを含めて2015年末、完璧に心もってかれた紅白歌合戦

とか言いながらも、風磨くんにはメンバーを頼ってほしい。あなたはやさしい。やさしいから、「自分がどうにかすればいい」と思ってる、気がする。もっと、もっともっとメンバーを頼っていいのに。本番前、勝利に「松島とマリウスと同じ振りやろうよ」と、聡マリに「オレらと同じ振りやろう」とどうして言えなかったのか。本人はすきなようにやっただけだからと言いそうだけど。テレジョンカラーズで健人くんに「前だけ見てればいい」と言った風磨くんが彼らしいと思った。だけどひとりでグループ問題背負うには荷が重いよ。風磨くん、もっと頼って??

そしてもうひとつ。その箇所の勝利を見てわたしははじめて気がつくのです。勝利は、後ろにいる人たちが何をしているか知らないんだと。一番前のセンターに立つ勝利は自分が誰かの背中を見ながらステージに立つことが少ない。誰よりも自分と他のメンバーを信じてパフォーマンスに挑む立ち位置なのだなあと実感した。いつだったか、風磨くんが勝利はライブ後の映像をよく観てると言ってたっけ。なんてったって個性豊かなセクゾンちゃんですから、映像見てこんな散らかってたんかー!ってなること多々あるんだろうな。それ見て勝利は他のメンバーに何か言えるのかな?勝利が堂々と背中を預けられるグループになってほしいなあ。

 



以上、しまいこんでた文はここまで!この文章どうやって終わらすつもりだったんだろう(笑)
年明けのわたしは、とにかくもっと互いが頼れる存在になったらいいのに、と思ってたらしい。もちろん風磨くんと勝利くんだけじゃなくて、健人くん聡ちゃんマリちゃんも。

 

この前、歌番組でのよびすて披露を見て、「あ、この人たち変わった」と思った。すごく良かった。大人っぽいミディアムバラードですとか外側の話じゃなくて、みんなの本気度がめちゃめちゃ上がった。楽曲にパフォーマンスに真摯に向き合ってるのが伝わった。
そんでもって、蓋を開けたら裏側でふまけんが突然の急展開を迎えてたわけですが。(笑)細かいこと知らなくても、感覚的にパッと見てわかることあるもんだね。わたしだけじゃないと思う。初めてあなたたちを見る人にも伝わることもきっとあるはず。


例の対談で風磨くんと健人くんがよく話し合うようになった、頼りたい、頼ってよって話しててホッとしたよ〜。もお〜〜。まずは、レベル高いパフォーマンスしたいっていろんなところで言ってる勝利を安心して寄りかからせてあげてね。お兄ちゃんだいすきな聡ちゃんマリちゃんの手を引いてあげてね。

そんなわけで、ふまけん対談とよびすてパフォーマンスによってわたしの2015年紅白歌合戦はようやく成仏できました。

ちょろいからすぐ信じちゃうから!まだまだ期待してるよSexy Zone


最後に、鏡にうつった自分じゃなくて他の4人を見る。これは6年目の宿題だよ!

 

薔薇色の足あと

 

Sexy Zone結成5周年おめでとうございます!!!!!パチパチ!!



2011年9月、いつものようにパソコンでインターネットを立ち上げたときトップニュースでSexy Zoneというグループを知ったのを覚えてる。
この5年間、一人一人にとってどんな日々だったのかな。
Sexy Zoneがデビューしたときは全員10代学生。思えばこれから声変わりを迎える子だったり思春期迎える子だったり日本に来たばかりだったりそれぞれの夢や背負うものがあったり。何のときだったか忘れてしまったんだけど、ここ一年くらいでマリウスが「僕デビュー当時のことあまり覚えてない」と言っていたのが印象的でそりゃそうだよなって。
大人になると一日はおろか一年もあっという間になっちゃうけど、当時の本人たちにとってはすごく長くて重くて大きい5年間だったんじゃないかな。
小学校の6年間が心身共に大きく違うのはもちろんだけど、中高一貫校に通ってた身としては10代半ば~後半も結構長かったし、今振り返っても印象に残る時間になってる。
人はデビューしてたった5年じゃん!まだまだ!と言うかもしれない。だけど、この子たちが一緒に歩んできた5年間は本当にすごいことで当たり前じゃないんだって思うよ。

今は、もっと世に出たいとか起爆剤になりたいとか、自分の在り方を考えたり、やったことないことに挑戦したい、でも基盤ももっと固めたいって一人一人がもがいてる姿をなんだかとても愛おしく思う。個人としてもグループとしてもいっぱい迷って模索してほしい。そして、誰も想像できない遠くに連れてってくれたら嬉しいなあ。

月刊TVガイドでSexy Zoneについて「ずっと一緒にやろうとか、手をつなごうとか、そういうこと言わずに集まったグループかな。」と答える勝利がすきだった。
今は言葉にしなくても互いに共に歩んでいきたいと思ってるセクゾンちゃん。自分自身がブレッブレの人生歩んでるからなのか、生きてく上で違う道の選択をするのは全然ありだと思ってる。これから大人になって考え方や興味も変わるだろうし、一度きりの人生やりたいこと沢山挑戦してほしいし、永遠は求められない。ただ、本音を言ったら一生Sexy Zoneやっててほしいよ?!だいすきなアイドルだもの!!
一生一緒にいようなんて約束はしなくていいけど、もし今一緒にいたいのなら「今」について全力で互いの想いをぶつけあってほしいなあとは思う。
今後自分で見つけた"何か"をやりながらSexy Zoneでいることが、グループに還元、共有することができたらいいよね。一緒にいれば、一人が抱える悲しいことは5分の1になって、嬉しいことは5倍になるよ。

Sexy Zoneが一人一人の夢を叶えられる場所になっていきますように。

健人くん、風磨くん、勝利、聡ちゃん、マリちゃん、Sexy Zoneでいてくれてありがとう。世界で一番アイドルでチャンピオンでヒーローだよ。おかげで昨日も今日も、きっと明日もハッピーです。これからもよろしくね。

 

 

5年前、真っ白だった見据える先。振り返ればほら、歩んできた道は薔薇色に染まってる。そして今日、色鮮やかな新たな一歩を踏み出して。