花が咲くころ

すきとすきを行ったり来たり

君と過ごした夏休み

 


みんなは10代の夏休みのことを覚えているだろうか。
Sexy Zoneのファンの子たちは今まさに10代の夏を過ごしている人もたくさんいるかもしれないね。
わたしは中高時代はひたすら部活に明け暮れて、大学生になったらバイトにオタ活とちょこちょこ遊んで今とそんなに変わらない生活を送ってた気がする。中高時代の記憶は今も印象的で、なかなか経験できないすごく貴重な時間だったなあと思う。

 

 


Summer Paradise 2017、松島聡くんとマリウス葉くんの公演「So what?Yolo!」を観てきた!

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今年で2度目の二人公演。「それが何?人生は一度きり!」という意味のタイトル。絵本の中の世界へわたしたちを招待し、テーマを表現するというもので、二人の成長と変わらぬ愛らしさを堪能できてとってもとってもたのしかった。

 

聡マリちゃんのライブはSexy Zoneの楽曲をたくさん歌う。そうしない選択もたぶんあるのだけど、二人はあえてその選択をしている。パフォーマンスを見ていると「セルフカバー」「セルフオマージュ」なんて言葉が頭に浮かぶ

 

セルフカバー:アーティストが過去に自分達で発表した曲を録音し直し、発表することである。(Wikipedia)

オマージュ:芸術や文学において、尊敬する作家や作品に影響を受けて、似たような作品を創作する事を指す用語である。(Wikipedia)

セルフオマージュ:自分自身が過去に制作した作品に対するオマージュとした作品の事。(ピクシブ百科事典)


聡ちゃんとマリちゃんはSexy Zoneの今までの楽曲やライブ、活動すべてに対しての尊敬や敬意を持っているんだと思う。
ただただグループの曲を歌う、いつも歌わないソロパート歌うよとかデビュー初期の曲聴きたいでしょとか、そういうんじゃないんだよ。
グループを大切にしたい気持ちや、今この瞬間を思いきり生きよう!というYOLO精神から生まれた、「Ladyダイヤモンド」だし「GAME」だし「Knock! Knock!! Knock!!!」だし「風をきって」だし「Make my day」だし「High!! High!! People」だったと思う。

 

今回公演を観にきてくれた増田くんは、デビューする前は固定のグループに所属しておらず、NEWSがはじめてのグループだった。だから、4人になったときに自分にはNEWSしかない、はじめて入れてもらったグループだからどうしても守りたかったってよく言ってた記憶がある。
まっすーはNEWSの楽曲がたぶん本当にだいすきで、それこそ敬意を持っていて。彼は4人になって最初のライブツアーでこれまで幾度となく却下されつづけたデビュー初期の楽曲「LET'S GO TO THE PLANETS」を見事に愛される曲に生き返らせた。

 

たぶん聡ちゃんとマリちゃんはアイドルとしてどうなりたいとか、はっきりと思い描く前にSexy Zoneになっていた。聡マリちゃんにだってSexy Zoneしかないんだよなあ。
わずかなJr.時代は既に今のメンバーと出会っていて、まさか同じグループになるとは思わなかったけど「With you」を一緒に歌ってた。
そんな二人が拳を掲げ“Who's there?” “We're Sexy Zone.”と叫ぶ姿は強くて美しかった。

 

 


彼らは一般的な学生の夏休みは過ごしてこなかったと思う。
今回のMCで度々「TDCには思い出がいっぱいあるよね。Jr.のときから〜」というような話をしてくれた。聡マリちゃんにとってTDCホールは夏休みの思い出の場所なんだなって。
もっと友達と遊んだりだらだらする時間がほしかったんじゃないかって、たまに心配になる。でも、彼らはジャニーズにSexy Zoneに捧げた自分たちの時間に誇りを持っていた。
焼肉やカラオケ、マリちゃん家で作戦会議したこと、国際テレビ電話したこと、一生懸命リハや本番に取り組んだこと、これから大人になっても多分ずっと記憶に残っていると思うから、どうか大切な宝物にしてね。

 

 

今年のサマパラ、Sexy Zone全員の公演を観れたわけではないけれどなんとなく自信を持って言えるのは、「Sexy Zone5人がつくるライブには敵わない」ということ。5人揃ったときのパワーって本当にすごいよ。
聡マリ公演最終日の衣装の写真が5人だったときのうれしさよ。やっぱりわたしは、まずSexy Zoneがすきなんだ。
あっという間に6周年だね。素敵な夏をありがとう。遠くで秋が呼んでいる。