花が咲くころ

だいすきなアイドルたちを綴る言葉

ダイヤモンドが消えちゃっても

 


Sexy Zoneの「Ladyダイヤモンド」をもう一回ヒットさせたい!!

 


今年のライブツアーが終わったころから、そんなことを考えていた。

5人が「売れたい!」という意思表示をはっきりするようになって、じゃあやるっきゃないっしょ!ってどうやったらもっとたくさんの人に知ってもらえるかなあって、勝手に考えまくってた。
すきなアイドルにやってほしいお仕事なんて考えだしたらキリがなくて、そんな妄想をするのもたのしみのひとつで、でも現実は与えられたものをありがたく摂取して、そうやって毎日ジャニオタをやっていて。
普段、こうやったらもっと売れるのにとかこんな仕事させてとか、あんまり言わないけど、今回はインターネットの片隅で言葉にしてみようかなって思う。テキトーなオタクの妄想だと思ってほしいけど、もしもお偉いさん見てたらどうか叶えてほしい!

 

 

Sexy Zoneには「表題曲」がない。

 

グループの結束も固く、一人一人にスター性もあるけれど、「表題曲」がないとわたしは思ってる。
シングル曲は名曲ばかりだけど、誰もが知ってるこの一曲!みたいなのがない気がする。
もしかしたら次に発表する曲が爆発的ヒットするかもしれないと思いつづけて6周年目前。
これは「表題曲」が"ない"んじゃなくて、"気づいてない"だけなんじゃないかって思った。

 


一昨年、嵐の「Love so sweet」をテーマソングにした「午後の紅茶」のCMがすきだった。
わたし、嵐兄さんに関しては、普通の人と同じくらいの知識しかないことをどうか怒らないでほしいけど、この曲はカラオケに行ったら全部歌える自信がある。
この曲が主題歌だったドラマ「花より男子」をやってたころ、ちょうど高校生で毎週欠かさず見ていた。学校の友達もみんな見ていて、F4の誰がすき?とか、来週どうなるかな?なんて話で持ちきりだった。

聴き馴染んだ曲がテレビから流れてきてふと顔を上げたときじんわりと感じた懐かしい感覚。

わたしの中で、青春時代無意識に聴きまくっていた「花男の曲」は、数年の時を経てみんなに愛される「嵐の曲」になった。

 


まだまだ歴史は浅いけれど、Sexy Zoneの名曲たちをいろんな人に聴いて覚えて歌ってもらいたい。できれば今をときめく女優さんが出演するようなCMの楽曲にしてたくさんの人に聴けるように…!!
思わず口ずさみたくなる馴染みやすく愛されるメロディーで、Sexy Zoneらしくて彼らの成長も味わえる曲、一曲だけ選ぶとしたら…「Ladyダイヤモンド」、この曲がいい……!!!!!

 

ここまでツラツラ書いてきたけれど、わたしは最初っから「Ladyダイヤモンド」を特別だいすきだったわけではないと思う。

 

この曲が発売された2012年4月、わたしはまだSexy Zoneにハマりきれていなかった。

男の子5人組にしては甲高いキーとかわいらしい楽曲、宝石が散りばめられたショッキングピンクの衣装を纏った彼らは幼くて眩しすぎてちょっと恥ずかしくて、一度歌番組に出ているときにどうしても見ていられなくてチャンネルを変えてしまったことがある。

アイドルとはいえ、思春期真っ只中の中学、高校、大学生。彼らはどんな気持ちであのキラキラな衣装で歌って踊っているんだろう。本当は嫌なんじゃないかな、学校で冷やかされたり心ないこと言われてないかな。当時のわたしはそんな余計な心配をして直視できずにいた。
そして、良い曲だけど「大人になったらこの曲を歌えなくなるんじゃないか」と怖かった。本当にそう思ってた。
今でこそ楽曲も衣装も超超超だいすきだけど、当時の彼らの姿を見るとちょっとだけ青い味がする。そこも含めて大切なきらめくピンク色の思い出。

 


2017年9月、久しぶりに地上波テレビ番組で披露された「Ladyダイヤモンド」。
発売当初より下げれたキーと大人になった歌声、そしてモノクロの衣装でパフォーマンスするSexy Zoneはやっぱりとっても眩しかった。

大人っぽさや等身大の姿を表現すること、それは決してキラキラなアイドルをやめることではないってこの曲が教えてくれてる気がする。

襟の無数の宝石も、左手薬指に光るダイヤモンドも、どこかへ消えてしまったけれど、彼らはそれらに負けない輝きを自分たち自身で放てるようになった。
そして"まだまだ輝かせてみせる"と歌うのだ。

 

 

やっぱりもう一回、この曲を広めたい。

 

わたしは「Ladyダイヤモンド」を、日本中に世界中に愛される、Sexy Zoneの楽曲にしたい。