花が咲くころ

だいすきなアイドルたちを綴る言葉

NEWSは愛を歌う

 

アイドルが歌う恋のうたがすきだ。

 

みんなが口ずさめるアイドルのヒットソングは、男女問わず恋を歌ったものが多い気がする。
テンポよく老若男女が馴染みやすいメロディーに意味がないようでありそうな歌詞。ディスコ調でもれなくマネしやすいダンスがついている。そう言われるだけで、いくつか楽曲が思い浮かぶんじゃないだろうか。


NEWSだって恋のABOを歌番組やライブでずーっと歌いつづけている。
ここ数年のシングル曲の中だったら、チャンカパーナがすきだし、KAGUYAやチュムチュムやEMMAがすきだ。
シングル以外でも、渚のお姉サマーやNYAROだったり…軽くてチャラくて下心を覗かせながらワンナイトラブを歌う。決して弱さは見せない彼らが、外に打ち出す「NEWS」の姿としてわたしはすきだった。

 

NEWSのニューシングル「LPS」をはじめて聴いたのは、昨年末のFNS歌謡祭だった。NEWSっぽい曲だなあという印象。
親しみやすく明るいピースフルなメロディーと歌詞。キーが高くてちょっとリズムが難しい。ライブでの披露やC&Rが想像できる。そんなところがNEWSっぽい、「恋」よりも「愛」のうた。

でも、NEWSのシングル曲っぽくはなかった。
「LPS」を聴いて思い浮かんだのは、4+FANとかCRYとか愛言葉とか、UR not aloneみたいなそういう曲たち。
ああ、NEWSは今まであまりオモテ面に愛を打ち出してこなかったのだなあということに気がつく。

NEWSはこれまでたくさんの愛を歌ってきたし、伝えてきたし、ファンも口をそろえてNEWSには愛があるって言うと思う。わたしだってそう思うし、ユニークな愛の表現方法をいつだってたのしみにしてる。
でもそれって、テレビの前でなんとなく彼らを見てる人知ってる人には伝わってこなかった部分なのかもなって、はじめてそんなことを考えた。

だから、「LPS」はNEWSにとって挑戦なんだと思う。彼らから世の中への挑戦状だ。
今まで、応援してくれるファンや自分たち自身に向けて愛を届け、言い聞かせてきた彼らが、今度はもっと広く大きな世界へ向けて愛を届けたいと思ってる。わたしはそう捉えたよ。

 

見つけたときは恋 今じゃ大きな愛
(チェリッシュ-NEWS)

 

ほらね、恋はきっと愛に変わる。

 

2018年、デビュー15周年を迎えるNEWSは愛を歌います。
みんなの平和と笑顔のために、まごころを込めて。