花が咲くころ

だいすきなアイドルたちを綴る言葉

優柔ムーブメント

 

SEXY ZONE repainting Tour 2018』Blu-ray&DVDを巡る一日の話。


約1ヶ月前に発売が発表されて、はいはい買いますよ〜って予約して、あれよあれよと時がすぎて発売前日。1月8日。


わたしはその日、いつものCDショップで予約したブルーレイを受けとって帰るか悩んでいた。
受けとって帰れなくないけど帰るの遅くなるなあ。受けとったところですぐ見るの?いや見ないでしょ、明日朝早いし。なんなら1ヶ月くらい見ないで放置するんじゃない?次の休みにゆっくり取りにいけば?でもなあ〜…みたいな堂々めぐりを朝からずっとしていた。

結論から言うと、わたしはブルーレイを受けとって帰って、その日に本編を見た。


なんか、めちゃくちゃいいコンサートだった。
わたしは何を躊躇していたんだろう。
知ってるはずなのにはじめて見たような感覚もあって、なんならちょっと泣いた。

はじまって2曲目で、妹が「変なセトリだね」って言うから『やっぱそう思う?』って返した。
明瞭で媚びなくてまっすぐで本気、それでいて、へんてこりんなコンサートだ。

同じ型の衣装を着ててもなぜか同じものを着てるように見えなくて、真剣に踊るダンスはどこか揃ってなくて、弾んだ歌声は不安定さが妙に心地よくて、みんなすき勝手に会場を走りまわってる。そんな彼らにどうしようもなく引き込まれて、すきだと思った。

そして、もうここは狭いなあと感じた。
Sexy Zone横浜アリーナは狭い!次のステージへ行こう!そんな強気な感情がむくむくと湧いてくる。


一方で、それがまだまだ小さな世界においての感情なのかもしれないと思う自分もいる。

遡ること数時間前。
実はその日、職場でSexy Zoneの話題がちらっと出た。と言っても、わたしがジャニーズすきなのがちらほらバレだしたからで、「どのグループがすきなの?」『NEWSとSexy Zoneです』「へぇ…Sexy Zoneわかんないわ〜」『中島健人くんはドラマもやってました〜』「……月9出てた子?」『それはHey! Say! JUMPの中島裕翔くんです』みたいな会話。
その場に老若男女3人くらいいたけどみんなピンときてなくて、誰がすきなのかも聞かれず、紅白のコの字も出ず、休んでる子いるよね、なんてもちろん言われなかった。
久しぶりに、外の空気吸ったなあって感じがした。

 

 帰り道、気がついたら最寄駅より一駅先にある、いつものCDショップに向かっていた。予約したブルーレイを受けとるためだ。
お店で買うのはすきだ。レジの後ろの棚にびっしりと並べられた入荷したばかりの品々から、一つ選ばれてわたしの手もとにやってくる。隣で同じように予約したものを受けとってる子がいる。
わざわざ店員さんに「どのくらい予約入ってますか?」なんて聞かないし、隣で買ってる子に「あなたもSexy Zoneがすきなんですか?」なんて聞かない。

よくある光景だ。
そんなよくある光景が、なんだか心強かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

何の花だろう?って思ったら薔薇でした。
花びらがへんてこりん。
明るいオレンジ色は元気が出ます。

5本目
タイクーン

 

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薔薇5本の花言葉は「あなたに出会えて本当によかった」