花が咲くころ

だいすきなアイドルたちを綴る言葉

Hey you!の謎を解く!

 

わたしは、Hey you!がすきだ。Sexy Zoneの楽曲全部の中で5本の指に入るくらいすきだ。

 

3rdアルバム「Sexy Power3」収録曲のHey you!は、明るくてひょうきんな曲調と不思議な歌詞が印象的。いい意味でものすごいヘラヘラしてる。でもふざけてはない。この曲が発表されて以降のライブでは毎回歌われてたり、ベストアルバム収録曲に選ばれたり、本人たちにもファンたちにも愛されてる。そんな曲だ。

 

Hey you!に出会ったとき、Sexy Zoneは本当にハチャメチャだった。
今でこそ笑えることもあるけど何もかもちんぷんかんぷんで、曲がいいとか歌詞がいいとか気にする余裕はなかった。とにかくアルバムに唯一入った5人で歌うこの曲を縋るような思いで聴いていた。

 


Hey you!は、おませな"君"と必死につきあう"僕"の、見た目も中身もデコボコカップルについて歌っているかわいらしい曲、だと思ってた。

 

でも一年半くらい前かな、もしかしたらあのころのSexy Zoneのこと歌ってるのかもなって思った。ふとこの曲に隠れていた意味みたいなのがみえた気がした。

 

Oh No!ケンカばかりしてるよ2人
Oh Yeah,君と噛み合わない スケジュール
愛の授業では決して習わない 恋愛方程式 yeah…

 

ほらね?思い当たる節がない??

他にも"君の付き人みたい?"とか、"どうにもならないぜ このまんまの状況"とかとか。ほらほら、わけのわからなかったあの情景が思い浮かんできた。

そして、ここからがHey you!のすごいところ。どうしようもない状況を、

"どうだっていいじゃん!"
"何、気にしてんだよ"

って跳ねのける。
解けない謎は解けないまんまでいいって、せっかく会えた日は笑って見せろよって言う。

 

毎日生活してると上手くいかないことのほうが多いし、理不尽なこともたくさんある。学校の授業では教えてくれない難題にぶつかるし、失敗してヘコむこともある。
でも、この曲をこうやって捉えてから自分の悩みも小さく思えたり、まあいっかって思えるようになった。
最後まで諦めないで結果出すまで突き進め!!っていうんじゃなくて、上手くいかない日もまあいいじゃん、明日は変わるかもしれないし〜てね。

あのころ、あの5人がSexy Zoneでわたしが彼らのファンであることを繋ぎ止めていた曲は、いつからか"がんばれ"と言わない最強の応援歌になった。


わたしは三浦徳子さんがかいてくれるSexy Zoneの歌がどれも本当にだいすき。どの曲にも秘密のおまじないの言葉が隠されてる、って思ってる。 

5枚目のアルバム「XYZ=repaiting」は、シングル曲に加え今までの彼らのイメージを変えるかっこいい曲がたくさん。その中で、三浦先生作詞の「プンププンプン」がやっぱりとってもすきだった。
アルバムテーマのスタイリッシュさも持ちつつ独特の"Sexy Zoneらしさ"を忘れない。

 

"自分を超えてく 何かに出会いたい"
"もうすぐ目覚める 時が来るだろう"

 

ほらほら、秘密のおまじないの予感。ゆっくり時間かけて聴き込んで自分なりに謎を解きたいなあ。

 

そんでもって、ライブでは何も考えずに盛り上がれそうでわくわくしてる。大きな声出す準備はできてるよ!

 

せーの!
プンププンプン ププンプン!!